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マッサージではありません

今日、施術のことに関して問い合わせお電話をいただきました。

「マッサージをやってほしいんですけど」

当院ではマッサージの施術は行っておりません。

話を聞いていると「もんでほしい」という言葉が何度か出てきたので、
当院のメニューで唯一マッサージに近いタイ古式セラピーを
すすめてみたところ、「やっぱりマッサージが受けたい」と。

マッサージの名称を使ってよいのは、厳密にいえばあん摩マッサージ指圧師の
国家資格をもった人だけです。
私は持っていません。
私の兄は持っています。

整体、というと、いまだに押したり揉んだりのイメージがあるようです。
多くの治療院やエステサロンが整体というメニュー名の
マッサージをしているので、あながち間違いではないのですが。。。

心身調整は開院当初は「整体」というメニュー名でしたが、
世間の「整体」のイメージと当院の施術とは、とうふ屋とラーメン屋ほどの
違いがあるものだったので、心身調整という名前にしたのです。

整体…身体を整えるということ。

当院の心身調整はまさしく身体を整え、さらに心を整える技術ですが、
その手法がマッサージとは対極にあると言っても言い過ぎではありません。

触れているだけの刺激もあります。

身体の痛みの原因が痛んでいる部分にあるとは限りません。
痛んでいる部分にあればその部分の調整をしますし、
臓器やストレスにあればそちらを調整します。

ただし、余計な刺激は入れません。

というのは、刺激は少なければ少ないほど回復が良い、という
法則を信頼しているからです。
刺激が多いと相殺され、効果が少なくなります。

ですので、お受けになった方から「なにをやっているのか分からなかった」と
言われることもありました。
今は極力分かりやすく説明し、納得していただいた上で施術いたします。

心身調整は、プロセスよりも結果を重視します。

とはいえ、施術の手法には好き好きがありますので、
「押したり揉んだりしてほしい」という方のために
タイ古式セラピーというリラクゼーションメニューも用意してあります。

こちらのメニューは押し揉みに加えて、伸ばす、ということもします。
「二人でするヨガですね」とフィードバックをいただいたこともあります。

気持ちのよい施術です。
お疲れの方は、ぜひぜひ。

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テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

身体の声

今日は金環日食がありましたね。
私は見ていません。
FACEBOOKを開くとみなさん写真を撮っています。
さぞ美しかったことでしょう。

それとはまったく関係ない話をします(笑)

身体の痛みで来院くださるクライアントさんによく聞かれるのが、
「運動した方がいいですか?」ということ。

これに関しては治療の専門家から様々な意見がありますが、
私は「動かないこと」をすすめています。

もちろん、痛みがなく健やかな心身であれば、運動はした方がよいです。
人間は動物、つまり動くことを本質にしていますので、
健康を保つには運動が必要です。

「運動」といってもハードなスポーツではなく、散歩をオススメします。
成人であれば一万歩くらい、楽しみながら歩くとちょうどよいです。
できれば毎日。

ただし、これは不調がないときに。

痛みがあるときには、あまり運動しない方がよいです、というのが
私の意見。

なぜならば、痛みというもの自体が、身体が発するサインです。

そのサインが何と言っているか。

ずばり「動かさないでくれ」ということ。

また、「テレビでやってる体操とかやった方がいいですか?」という
質問に関しては、常に「やらない方がいいです」と応えています。

テレビや本で紹介されている体操によって身体を痛めて、
来院くださるクライアントさんが結構いらっしゃいます。

ああいった体操が合う方もいらっしゃれば、
合わない方もいらっしゃいます。

今日も産後6ヶ月で骨盤を引きしめようとして骨盤体操をやって、
腰を痛めた方がおいでくださいました。

テレビさまさまです、というのは冗談です(笑)

体操をしたいのであれば、その方に合った体操をお教えします。

身体は意図があってゆがんだり、痛みを出したりします。

身体に合わないを食べたらお腹を下しますし、
身体に合わないものを皮膚に塗ったら、かぶれます。
そして、身体に合わない動きを続けたら、痛みを出します。

身体の声を聞きながら、その要求に沿って日々の生活をすると、
不調は治りやすくなります。

ただしそれは、
「今日は唐揚げを食べたい、って身体が言ってるから、
夕飯は唐揚げにしよう!昨日も食べたけどね!」
ということではありません(笑)

症状こそ身体の声です。

唐揚げを毎日食べ続けたら、消化器系に負担がかかります。
そして「唐揚げ、NO!」という症状が出てくるでしょう(笑)

痛いときや体調が悪いときには早く休み、当院にお電話を(笑)

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努力呼吸

左右どちらかの肺が不調のときは、不調がある方の胸が縮まっています。

当院では縮まっている方の肺を膨らませるような施術をやっています。
内臓の調整です。
呼吸がしやすくなり、酸素が肺いっぱいに入っていく感じがします。

肺の不調の原因はストレス、細菌など様々ですが、
一つに呼吸が浅くなっているために起こるものもあります。

クライアントさんに「深呼吸してください」と言うと、
吸う方は深いのに、吐く方が浅い方が結構いらっしゃいます。

深く吐くことはとても重要です。

私たちは意識せずとも呼吸をしています。
意識せずに呼吸をした場合、酸素と二酸化炭素が交換される割合は、
一回の呼吸につき、約八分の一だと言われています。

これが深呼吸になると約五分の一になるそうです。

私がオススメしたのが「努力呼吸」という呼吸法。
これをやると、交換の割合が三分の一になり、普段の呼吸も深くなります。

やり方はものすごく簡単です。

①息を吸う
②「もうダメ!」というところまで、吐き続ける。
③フッと力を抜く

これだけ。

フッと抜いた瞬間に、酸素がたくさん肺に入ります。

この呼吸法は身体均整法の昔のテキストに載っていました。
そのテキストに、努力呼吸に関する興味深い話がありました。

宗教の信者が増えるためには、それによって人生が良くなることが必要。
中でも不治の病を治す(=奇跡を起こす)ことで流行った宗教は
たくさんあったそうです。

ある新興宗教では、お経を読ませることによって、病気、
とりわけ肺結核を治していました。

普通にお経を読むのではなく、2ページくらいを一息に読ませる。
それを一日に何度も繰り返すことによって病気が治っていったんだそうです。

これは、努力呼吸と同じ原理。

まだ肺結核が不治の病だった時代の話でしょう。
努力呼吸をすることによって、結核菌が肺から出ていったのではないか、
とそのテキストには書いてありました。

努力呼吸、侮りがたし、です。

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骨盤を整えるには…

骨盤の位置は、骨盤を矯正しなくても整います。

今日おいでくださった20代前半の方で、
「痛いなどの症状はないけど、骨盤の位置が右と左で全然違う」
という主訴の方がいらっしゃいました。

その方の、身体の前面の骨盤の出ているところ(ASIS・上前腸骨棘)を
調べてみると、たしかに約2cmほどの左右の差がありました。

足の長さもだいぶ違う。

仰向けになっても腰に違和感があるし、スカートをはくと
いつも同じ方向にシワができる、とのこと。

骨盤が目にみえてズレている…

ですが、私がその方を見てもっとも気になったのは、
骨盤のゆがみよりもむしろ、体軸のねじれでした。

立ってもらうと、左肩が後ろにいってしまい、
また同側(左)の骨盤が前に出ている。

これは腎臓などの泌尿器に不具合がある方の特徴的なゆがみ方です。

背骨を調べてみると、胸椎の12番が大きくゆがんでいる。
その肋骨と胸椎12番の間(肋横関節)を軽く押してみると、
「あ、先生、私、たまにそこがキュンと痛くなるんですよ」
とのこと。

当院では、

・不調が部位の問題で起こっているのか
・システムの問題で起こっているのか

を、まず診断します。

部位の問題とは、例えば痛い場所があったとして、そこの
部分そのものが悪い、ということ。

システムの問題とは、痛いところに問題があるのではなく、
他の部分の問題が痛いところに影響を与えている、ということ。

このクライアントさんの場合、骨盤そのものが問題なのではなく、
泌尿器系の問題、もっと踏み込んで言えば、胸椎12番の問題が
骨盤のゆがみを起こさせていた。

つまりシステムの問題で骨盤がゆがんでいたのです。

ということは、骨盤そのもののゆがみをとるよりも、
胸椎12番に変化を起こさせた方がよい結果を生むわけです。

実際、胸椎12番を整えてみると、骨盤の左右のゆがみもなくなり、
足の長さもそろい、そのクライアントさんに喜んでいただけたようです。

身体と身体はつながっています。

私の経験では、部位の問題で症状が出ている方よりも、
システムの問題で不調が起こっている方の方が多いです。

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仙椎二番

先週、タウンわたらせ、という桐生市・みどり市に配布される情報誌に
骨盤調整の広告を出しました。

かなりの反応があり、予約がたくさん入っております。

お受けくださるクライアントさんの中には「骨盤」と
銘打っているにもかかわらず、主訴(最も治したい症状)が
「肩こり」だったりするから油断ができません。

骨盤調整は、

・腰痛や股関節痛
・産後の腰痛やPMS(月経前症候群)などの女性特有の症状
・ダイエット

に特化した女性限定の施術メニューですので。

まあ、発信する側の意図するところと受けとる側の間に
結構ズレがあるのはよくあることです。

実は、骨盤を調整することでも肩こりは軽くなります。

身体均整法では
「仙椎二番の不具合は女性の肩こりを起こす」
と教えています。

仙椎(せんつい)二番とは、仙骨(せんこつ)を上下に五つに分けた
2番目、といえばわかりやすいでしょうか。

ちなみに仙骨は骨盤を構成する骨の一つ。
(他は腸骨、坐骨、恥骨)
お尻のあたりの骨です。

仙骨は赤ちゃんのときは5つの骨に分かれていて、
大人になってくると一つの骨になる。

仙椎二番を調整すると、肩こり以外にも色々な効果が期待できます。

・副腎(主に皮質)の正常化
・炎症を抑える
・性ホルモンの正常化、などなど…

以前調整させていただいた20代女性の方で、たくさんの症状を
お持ちの方が来られました。

1、ギックリ腰3日目
2、耳がパカパカする
3、右肩が痛い
4、生理前でもないのに微熱がある
5、仰向けに寝ると腰の一部に負担がかかる気がする
6、イスに座ると坐骨が痛い

主訴が6つ。

原因を探ってみると副腎からの影響。
調整点を調べると、仙椎二番でした。

これのみを調整しただけで、すべての症状に改善を感じられた、
とのことでした。

あらゆる症状が骨盤を調整することで改善する、とは言えません。

しかしながら、身体はすべてつながっていて、
部位(症状が表れている部分)の問題でなく
システム(ある部分が他の部分に影響しているということ)で
問題を起こしている場合は、骨盤や背骨などのどこか一点の調整で
十分な効果があります。

逆に、たくさんの部位を一度に調整すると、刺激が相殺されて
効果が薄くなってしまう場合もあります。

身体とは不思議なものですね。

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