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イチローと小脳

前回の更新でもお伝えした通り、昨日台湾式リフレクソロジー初級コースの
第一回をやりました。

初級コースは全15回。
一回につき2時間の授業ですので、30時間のトレーニングをします。

やはり、第一回目の生徒さんの反応は過去受けてくださった皆さんと同じ。
「足に触り慣れない」ということ。

普段、人の足を触ることは、多くの人がしない行為ですよね。
慣れていないのは当然。

そんなズブのトーシロー(死語?w)が初対面の人でも十分に
リラックスさせられるようになるためには、時間をかけたトレーニングが
必須です。

例えば、「ハサミ」というものを初めて目にしたとき、
どのように使うのか、何をするための道具なのかが
理解できません。

道具であるかどうかも理解できないかもしれません。

「切るための道具」ということを知って、使い方を覚えても
最初はぎこちなくて、思った通りに切れない。
次第にハサミを使うことに慣れてくると、今度は自由自在に切ることが
できるようになってきます。

その技術をさらに高めていくとアーティスティックな作品が創れるように
なってくるでしょう。

これはどんな体技でも同じで、スポーツなどは顕著な例です。

イチロー選手はプロ野球選手になろうと小学生くらいのときに
決意をし、そのために一日素振りを何回、などのメニューを
考え、実行していたというのは有名な話です。

その練習が、今のイチロー選手をつくったのでしょう。

素振りを繰り返し繰り返し練習することによって、その筋肉の動きを
運動を司る小脳がモデリングし、「ボールがきた」という情報を
視覚野や得た瞬間に、「ならば、こう打ち返してみせよう」と条件反射的に
いい塩梅の角度と強度でバットを振って、打ち返すことができるようになる。

もしかするとイチロー選手は小脳のモデリングが他の人よりも
発達している、つまり生まれつきの才能があるから、かもしれませんが、
おそらくその才能以上の努力をしてきたことが彼の成功を
確かなものにしているのでしょう。

リフレも、全く一緒。

練習を積み重ねていくことによって、反射区に正しく刺激を与えるための動きを
小脳に記憶させ、足を見た、あるいは触った瞬間に、その情報が
瞬時に小脳から引き出される回路をつくる。
そしてその回路は無意識的に様々な筋肉を収縮させ、しかるべき圧、しかるべき強さで
相手の足の反射区に刺激を与える。

繰り返し繰り返しの練習が、うまくできるようになるコツです。
重要なことは、小脳に記憶させる=身体に覚えさせること。

それ以前に、練習をするためモチベーションが必要ですが、
その話はまた別の機会に。

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