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健康と美容と味覚と自然

昨日はキラたかせい企画「美肌セミナー」に参加しました。

東京は表参道に本社をかまえる綺羅化粧品(キラたかせいの発注元)の
社長を桐生にお招きし、一時間半ほど健康や美容に効果的な食品に
ついてお話いただきました。

私が普段勉強&実践(たまに?)している食事療法とは全く別のラインの
お話が聞けて、とても勉強になりました。

もっとも印象に残ったのが
「私たちは脳で空腹か満腹を判断している」
ということ。

胃が空の状態であってもいっぱいの状態であっても、
それらを感知しているのは、脳。
だから脳の栄養(糖分)をとればお腹がすかない、
つまりは間食をとらなくても済む、ということは普段間食を摂っている人は
やせやすくなる…

そして重要なのは、高度に精製・加工された砂糖を摂るのでなく、
ビタミンやミネラルが豊富に入っている黒糖を摂るのが良い、
ということ。

なるほどな~と思いました。

他には、栄養学にのっとったお話。
効果的に栄養を摂取するためには、どんな食品を食べればよいのか、
便秘を解消して、肌をモチモチのプルプルにするための食事、など。

とても参考になり、また勉強になりました。

しかしながら、自然食事療法を勉強&たまに実践(「たまに」って言っちゃった)
している私には少しばかりの疑問が残ったので、今回はそれについて。


「健康」と食に関して。

「健康とは何ですか?」と聞かれると即座に答えるのは、意外と難しい。

例えば、風邪。
「健康になると風邪を引かなくなる」
という説と、
「健康になると風邪を引きやすくなる」
という、まったく相反する説があります。

前者の言い分は、風邪を「不健康」だと考えている、
突っ込んで言うと「悪」だととらえています。
一般的な考え方だと言えましょう。

一方後者は、「風邪を引くだけ免疫力がある」、
つまり「風邪を引けるだけの体力がある」という考え方。
ウィルスの力を借りて発汗し、汗によって身体にたまった毒を
排泄させてくれる、という「風邪性善説」です。

さらに、
「解毒のために風邪を引くのなら、毒をいれなければ風邪引かないじゃん。
だからやっぱり風邪は不健康ってことじゃん!」
という、バカボンのパパのような、「賛成の反対」な意見もあります。

風邪だけであっても、とらえ方によって正反対な意見が存在するのです。
これが「健康」を説明するときの難しさ。

私のフィールドでいうと、新規のクライアントさんに
最初の足湯に浸かりながらのカウンセリング&説明のときに
「私はゆがんでいるから腰痛があるんだ」
とよく言われます。

しかし一方で「ゆがむことで身体を守ってくれている」という考え方も
できるわけなのですが、「ゆがみが腰痛の元凶」であるとする「前提」が
クライアントさんにはあるのです。

この場合、ゆがみ=悪、の構図が見えてくるのですが、
私の経験上、ゆがみを整えるだけでクライアントさんが回復に
向かうケースは、それほど多くないように感じます。
ゆがみを整えるのは重要ですが。

多くの方が内蔵からのサインであったり、ストレスであったり。

ゆがみ一つとっても、軽く論争が起きそうな(起きないかw)
感じですので、「健康」を簡潔に説明することの難しさが
分かっていただけると思います。

私の健康に関しての定義は、
「自然界に存在するままの人間の状態」
ということにしています。

それは「野生の原人間とはどういうものか」ということ。
人間も動物の一種だととらえます。

食に関していうと、人間に飼われているペットや家畜以外で
火が通っているものを食べるのは人間だけですし、
だいたい食べ物が豊富にある状態自体が自然界にとっては特異なわけです。

野生の動物は必要以上に食べないといわれています。
人間はどうでしょう?

そして食性に合わないものを人間は食べている、という説。
詳しくは私のダイエット日記(ナチュラルハイジーン)を
参照していただきたいのですが、「人間は雑食ではなく、果食動物」
であるとするならば、これほど生物的に逸脱している種はないと言えます。

多くの減量法が、食事を減らすことで摂取カロリーを減らす、という
考えに基づいていますが、最近では「しっかり食べることで痩せる」と
いうのが流行しています。

その根拠になるのが、やっぱり栄養学。

栄養学的なアプローチで「健康」になることはとても良いことですが、
前提となっているのは「健康を作るのは、栄養素」ということです。

DHAやビタミンCやカルシウムなどを豊富に摂っていれば「健康」を担保できる。
あれもこれも摂らないと「健康」になれない…

本当にそうでしょうか?

人類の歴史は、飢餓の歴史でした。
食べ物が満足にある時代よりも、ない時代の方が圧倒的に
長いのです。

ということは、環境に適応することで種の保存を確保するのが
全生物の共通の事実ですので、飢餓状態にある方が満腹状態にある方よりも、
「適応した状態である」、つまりは「健康である」ということになります。

これはあくまでも私個人の話ですが、お腹が空いているときの方が調子がいい。
動きが俊敏です。

もちろん、全く食べない方がよい、ということではありません。
大昔の人間が食べていたであろうもの…果物や生野菜を好きなだけ食べ、
お腹が空かないときは何も食べない、というのが健康にとって理想な気がします。

「果物も生野菜も好きじゃないんだよね」という方もいらっしゃいます。
好きじゃない、ということは言いかえれば「おいしくない」ということです。

しかしながら、本来味覚というものはおいしいものを味わうために
存在するのではなく、危険を察知するために存在しているはずです。

腐っていないか、毒ではないか…など、生命が食べ物によって
脅かされないかを判断するための器官です。

しかしながら、人はパンのみに生きるにあらず、とはよく言ったもので、
おいしいものを食べるとやっぱり幸せな気分になります。

それは「文化的な味覚」と私は勝手に呼んでおりまして、
おいしいものを食べて幸せになるのも、人間の真実だと思います。
人間は文化的な生き物ですので。

おととい、友人と桐生の境野町に新装オープンしたおなじみ、左門に
いってきました。
タイのカブト焼き、タラの塩焼き、お刺身、とりのから揚げ、スパゲッティなどで
ビールやレモンサワーをしこたま飲みました。

やっぱり左門は最高においしい!
店の場所、広さは変わっても、グランドメニューはほぼ変わらずでした。
恒例(?)の「特製スパゲッティ」がもう最高!
何を作ってもらったのかは内緒。
マスターが大変だから。

ときにはハメをはずして、おいしいものを好きなだけ食べるのも、
「心の健康」を保つ上で重要なことかも知れません。
私は食べすぎなのですがw

もう少し書きたいことがあるのですが、それはまた次の機会に…

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テーマ : 美容と健康 - ジャンル : 心と身体

コメント

No title

いやーあのパスタは美味かった
マスターに悪いから何かは書けないけど・・・
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